サイトマップ
ホーム クリニックの紹介 診療内容 はーとニュース お知らせ マップ

診療内容
診療内容

 循環器科

 循環器科とは、心臓病、脳卒中、血管の病気などをおもに診る科目です。
これらの病気は今話題の生活習慣病が原因であることが多く、逆に言えば生活習慣病の治療がすなわち循環器疾患の治療ともいえます。生活習慣病の中でも、肥満、高血圧、高脂血症(コレステロールや中性脂肪が高い)、糖尿病、高尿酸血症などは循環器疾患との関わりが深いことが知られています。したがって、健康診断などでこれらの異常を指摘された方は是非ご相談下さい。また、動悸、息切れ、胸痛、ふらつき、むくみなどの自覚症状や、身内に循環器疾患のある方も一度受診されることをおすすめします。
  循環器科の外来レベルで行われる検査は、どこの病院でも大型機械を除けばほぼ共通しており、胸部レントゲン、心電図、運動負荷試験、エコー検査、24時間ホルター心電図、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸検査などが挙げられます。このうちレントゲンと心電図以外は予約制のことが多いようです。患者さんの数が多い病院では止むを得ないのかも知れませんし、私も病院にいた頃はそれを当たり前に思っていました。しかし、(1)診察して検査を予約、(2)検査、(3)結果を聞くための診察、というように場合によっては3回も受診しなければなりません。その間の時間消費は厖大なものがあります(長ければ1ヶ月近いこともあるでしょう)。しかしそれにも増して、結果が出るまでの間は不安を抱えて生活しなければならず、その精神的負担は計り知れない程大きいと考えられます。当院では検査は原則として可能な限りその日に行い、結果を早く出すことによりこの不安を少しでも和らげることを心掛けています。
  大阪南医療センター在職中は、最先端の医療レベルを求められ近隣の医療機関から患者さんの紹介を受ける立場でした。現在は立場こそ変わりましたが、気持ちは大病院の循環器科出張外来であり、循環器専門医として医療レベルを維持、向上させることは当然の努めであると考えています。

 
 

 内科

 

 内科医であることに誇りを持ち、また専門バカと言われないためにも「循環器科医の前に内科医であれ」と常に自分に言い聞かせ、そのつもりで臨床を行ってきました。しかし「頭のてっぺんから足の先まで」全身の相談を受ける立場の家庭医となり、勉強すべき内容はさらに内科領域だけにとどまらないことを痛感しています。その量の厖大さ、乗り越えるべき壁の大きさに一層責任を感じると同時に、勉強したことを明日の診療から早速患者さんに還元できることの喜びも感じています。
 普通は見逃されてしまいそうな病気を見つけたり、これは専門医に紹介すべきだということを判断できるレベルを目標の一つと考えています。